Walkmanを持つ意味
こんにちは。やまだゆかりです。
先日久しぶりにパソコンを買い替えました。約7年使ってきたDynabookのノートパソコン。テレビが見られてそこそこ使ってたのですが、バッテリーがお逝きになっており、コンセントにつないでいないと何もできませんでした。突然シャットダウンする事象も出てきたり、ファンの音が眠りを妨げるほど悲鳴を上げています。
好きなブロガーの方のつぶやきがきっかけで、本格的にパソコンを検討することに。
久しぶりに電気屋で安いパソコン探してたけど相変わらずLenovoがコスパ爆発しててやばい。
— トーマス@ガジェマガ(バイク日本一周中) (@gadgetKaeru) 2021年5月8日
IdeaPadFlex550(14)がi5の8ギガメモリで約7万、Ryzen7の16ギガメモリで約8万は他社を圧倒しすぎ。重量は1.5キロと少し重いけど持ち運びも十分可能。パソコン検討してる新大学生新社会人はM1Macよりこれ買うべき pic.twitter.com/ze040Skh87
いろいろ検討して、こちらを購入しました。(Lenovoじゃないんかい)
最高にサクサク動く。ギリギリ持ち歩ける大きさだし、タイピング音もうるさくないのでカフェで作業できます。
旧PCからデータの移行をしなければなのですが、今日は手始めにバックアップしているWalkmanの音楽データの移行をやってみました。
作業を始めて知ったのですが、Walkman⇔PCを操作するソフトがいつの間にか変わっていました。
え、2017年12月でダウンロード終わっとるやないか。
後継のソフトはMusic Center for PCというわかりやすい名前に変わっていました。旧ソフトのデータはいったん変換してから新しいデータに取り込めという事らしいです。
※後からよく調べると変換しなくてもできるようでした。無駄骨です。
そもそも私は普段Walkmanを持ち歩いていません(音楽はほぼYouTubeかiPhoneで聴いています。)今回の作業も10代からコツコツ蓄積した音楽データがもったいないというだけで律儀にデータのバックアップを取っています。もったいない精神は行動の指針。
PC新しくして良かったです。
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