【ホテルレポ】引っ越し前のごたごたに乗じてホテルステイをする。(レム東京 京橋)
こんにちは。やまだゆかりです。
前回の記事から2か月投稿の間隔が空いてしまいました。3月に引っ越しをしまして、ブログを書く余裕がやっとできたという形です。今回は東京京橋にあるビジネスホテルに泊まりました。
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もくじ
- 今回のホテル「レム東京京橋」 &プランについて
- お部屋紹介(マッサージチェアは正直不要)
- たっぷり朝食を頂き、慌てて会社に出社する
- アクセスは東京駅八重洲口から徒歩圏内。銀座に繰り出すにも便利
- まとめと次回の記事について
今回のホテル「レム東京京橋」 &プランについて
こちらを選んだきっかけは、系列の「レム日比谷」に3年前くらいに泊まったことがあり、とても快適だったので選びました。
プランは禁煙セミダブルルームで、1泊朝食付7,880円でした。楽天トラベルの500円OFFクーポンを使用しての金額です。(500円OFFですとあんまりお得感はありませんね…)
個人的な話になりますが、宿泊日当日~2日後のスケジュールが、
新居の家具納品日(ホテル宿泊日)⇒終日仕事⇒引っ越し当日 という無駄に慌ただしい予定となりました。ホテルに着いたのが20時頃だったので少々もったいない滞在でしたね…。会社に近いのでいつもより長く寝られたのが救いです。
お部屋紹介(マッサージチェアは正直不要)
部屋の面積はHPによると15㎡でかなりコンパクトです。マッサージチェアがスペースを取ってしまっているので大きめのスーツケースですと置き場所に困ってしまいました。
京橋という事で、純日本風なデザインでした。パジャマはワンピースタイプでした。
TVをつけるとオープニングアニメも和風でした。こだわりを感じます。YouTube、Netflix等もTVで視聴可能です。スマホとミラーリングもできるようです。(私もやってみましたが、うまくできませんでした)
ベットで寝ながらTVを見られるのであっという間に時間が経ってしまいます。
すっきりとまとめられたバーコーナー(ティーコーナー?)です。水はデスクの上にセットされていました。
仕事をするにはやや狭いですが、できないことはないです。冷蔵庫は写真右下の扉を開けるとありました。見切れているマッサージチェアが部屋を圧迫しているのがよくわかります。
フロントでお茶を頂けるので部屋で飲みました。セルフサービスになっているので、2~3個くらいならOKだと自分の常識感を信じます。コーヒーはなかったです(残念)。部屋のグレードが上がるとついているのでしょうか。
お風呂はシャワーのみです。ツインルーム以上の部屋にはバスタブがあるようです。お風呂好きの方は予約の際にご注意ください。アメニティはごくごく普通です。メイク落としや基礎化粧品はついてませんでした。この日はあまり長く滞在できなかったのでシャワーで十分でした。
たっぷり朝食を頂き、慌てて会社に出社する
朝食は例に漏れずブッフェスタイルが中止されており、洋食か和食のセットを選べます。私は洋食を選びました。
メインの食事は撮り忘れましたが、サラダだけでもテンションが上がります。朝食会場にいた客層は、ビジネスっぽい男性と家族連れが多かったです。のんびり過ごしたかったのですが、出勤の時間が迫っていたのでサクッとチェックアウトしました。
ホテルステイの日は、翌日は休日にした方が良いという事を改めて学びました。
アクセスは東京駅八重洲口から徒歩圏内。銀座に繰り出すにも便利
ホテルまでのアクセスは、東京メトロ銀座線・京橋駅の6番出口目の前にあります。東京駅の八重洲口からも徒歩圏内なので、早朝の新幹線に乗る方も便利だと思います。
まとめと次回の記事について
個人的には、京橋辺りで同じようなグレードに泊まるなら、インターゲートの方がおすすめです。(過去のブログ参照)
実は翌日も諸事情で別のホテルに宿泊しました。詳しくは次回の記事で。ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
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